2017年03月28日

【吃音に関する座談会】『吃音のある子どもをもつ親の座談会』(堅田利明先生、餅田亜希子先生 2017年5月13日)

『特別支援教育における吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援』の執筆者であります堅田利明先生と餅田亜希子先生が参加される座談会のお知らせです。餅田先生は、『吃音検査法 第2版』の著者でもあります。

『吃音のある子どもをもつ親の座談会』のご案内
〜 ランチョンセミナー with 長野 〜

吃音は、親の子育ての問題だ、あわてて話そうとするから、緊張するから、ストレスが原因、といった誤ったとらえられ方をされることがまだまだあります。さらには、そっとしておけばそのうち治る、知らぬ顔をしておくのが良い、といった関わり方についての安易なアドバイスをする方(専門家も含めて)が後を絶ちません。確かにそのような経過をたどる子どもさんもいます。ですが、そうならない子どもさんも大勢おられるのです。
吃音にはまず、情報や知識を正しく持つことが重要です。楽観的な対応や精神論は事態を悪化しかねません。情報過多の今日、何が信用できる情報であり、それらはどのように変化してきているのか、を見定めることは簡単ではありません。
「吃音のある子どもを持つ親の座談会」は、こうした問題を取り扱うために設立されました。子どもさんがすでに成人された保護者の方、これから就園するという方もご一緒に、吃音の理解を深め、情報を共有していくことを目的にしています。日ごろ感じておられる疑問や不安、将来についてのことなど自由にお話しして頂きながら学びを深めていきます。
吃音を広く知って頂くために、お子さんが通われている園や学校の先生方にお声かけしていただくのも一考です。 今回も長野の保護者の方をはじめ、吃音に積極的に関わっておられる先生も来られます。
なお、お昼をはさんでのランチョンミーティングです。会食を楽しみながら、どうか気楽にご参加頂けますことを心よりお待ち申し上げます。

ゲスト
堅田 利明(関西外国語大学)
餅田 亜希子(長野県東御市民病院)
吃音親子の会

日時
2017年5月13日(土) 10:00〜15:00

会 場
大阪市立大学医学部付属病院の18階 会議室4
JR環状線 天王寺駅から徒歩3分。地下鉄御堂筋線・谷町線の天王寺駅からも徒歩3分です。
1階正面玄関ではなく、時間外入り口をご利用ください。院内のエレベーターで18階までお越しください。掲示をしております。会議室4までお越しください。

参加費
無料(要申し込み)

ご注意
小さなお子様がお待ちいただく別室、対応できるスタッフを確保していません。
お子様連れのご参加は基本的にご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
※ 昼食は各自でご用意いただきますようよろしくお願いします。


お申込み
郵送によるお申し込みに限らせていただきます。
1.往復はがきに記載事項をご記入し、事務局までお申し込みください。または、記載事項をご記入したメモと、切手を貼った返信用のはがきを封筒に入れてお申し込み頂いても構いません。

2.返信用のはがきに宛先とお名前をお書きください。反対側に書かないようご注意ください。
期限は5月2日(火)の消印有効です。返信はがきに受付番号を記して返送致します。当日は返信はがきをご持参ください。

3.3週間が過ぎても返信はがきが届かない場合は事務局にメールでご連絡ください。事前申し込み、受け付け番号がない方のご入場はできませんのでくれぐれもご注意ください。

ご記載事項 全員がご記入ください。

1.ご参加される方のお名前と振り仮名
2.ご住所と携帯番号
3.パソコンから配信したメールが受け取れるメールアドレス

保護者の方は以下をご記入ください。
4.お子様のお名前・性別と年齢(学年)
5.お困りのことや相談になられたい事などがありましたらお書きください。保育園・幼稚園や学校、相談機関の先生方、その他の参加者の方は、以下をご記入ください。
6.職種
7.ご所属 (お持ちでない方は、この会をお知りになられた経緯)
8.今回ご参加をご希望された理由
9.お聞きになられたいこと等をお書きください。

事務局 お申し込み先
〒545−8586
大阪市阿倍野区旭町1丁目5-7
大阪市立大学医学部付属病耳鼻咽喉科 言語外来 藤本依子宛お問い合わせ osakasidai.st.yorikofujimoto★gmail.com(★を@に変えてください)
※ メールでのお申し込みはできません。必ず上記の方法でお申し込みください。
以上

*******************
kitsuon_ryutyosei_web.jpgシリーズ きこえとことばの発達と支援
特別支援教育における
吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援


小林宏明・川合紀宗編著
B5判/3500円+税



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9784761407810.jpg
吃音検査法 第2版
小澤恵美・原由紀・鈴木夏枝・森山晴之・大橋由紀江・
餅田亜希子・坂田善政・酒井奈緒美著
解説:5000円+税
検査図版:14000円+税

タグ:吃音 大阪
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2017年03月27日

【ドキュメンタリー番組】奥田健次先生出演(フジテレビ「NONFIX」)

『いじめられっ子の流儀:知恵を使ったいじめっ子への対処法』(昨年9月刊行)を監訳いただきました奥田健次先生のTV出演のお知らせです。学苑社では、『自閉症児のための明るい療育相談室』『障がいのある子との遊びサポートブック』も執筆いただいております。

フジテレビの「NONFIX」(ドキュメンタリー番組)
*関東圏(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)限定
放送日:2017年3月29日(水)25:40〜26:40(日付では30日の1:40〜2:40)
“ひらめき”で自閉症と闘う 異端の出張カウンセラー

内容の詳細については下記番組サイトをご参照ください。
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2017/676.html

自閉症児のセッションの様子、摂食障害の子をエラーレスで1回で直した症例、特別支援学校でのコンサルテーションの様子等が紹介される予定です。

*******************
いじめられっ子_カバー_書影用b.jpg
いじめられっ子の流儀
知恵を使ったいじめっ子への対処法
ケイト・コーエン・ポージー著
奥田健次監訳 冬崎友理訳
四六判/1600円+税


ryoiku-w.jpg自閉症児のための明るい療育相談室
親と教師のための楽しいABA講座
奥田健次・小林重雄 著
A5判/2500円+税



asobi.jpg
障がいのある子との遊びサポートブック
達人の技から学ぶ楽しいコミュニケーション
藤野 博編著
奥田健次・藤本禮子・太田一貴・林 g慧 著
B5判/2000円+税



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2017年03月02日

【新刊案内】学校における場面緘黙への対応ー合理的配慮から支援計画作成まで(高木潤野著)

昨日放送されました「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ)
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20170301_02.html
で取り上げられ、話題になっております場面緘黙に関する新刊のご案内です。著者は長野大学准教授の高木潤野先生です。
高木先生は、信州かんもく相談室の代表もされていらっしゃいます。
https://shinshukanmoku.wixsite.com/shinsyu-kanmoku
https://www.facebook.com/shinshu.kanm0ku/

学校における場面緘黙_書影_オビ.jpg
学校における場面緘黙への対応
合理的配慮から支援計画作成まで

高木潤野著
A5判/並製 2000円+税
ISBN:978-4-7614-0788-9

●帯
場面緘黙改善のゴールは「その人らしさを発揮できるようになること」
学校を「子どもの力が発揮できる場所」に変えられるのは先生だけである。本書は、数多くの場面緘黙のケースと関わってきた著者ならではの実践をもとに、学校でできる取り組みやアセスメントの視点を具体的に紹介する。

●著者紹介
高木潤野(たかぎ じゅんや)
長野大学社会福祉学部准教授、博士(教育学)、臨床発達心理士
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科修了。東京都立あきる野学園養護学校自立活動専任教諭(言語指導担当)、きこえとことばの教室(通級による指導)などを経て現職。専門は言語・コミュニケーション障害。日本緘黙研究会事務局長。
上田市別所温泉在住。

目次などの詳細につきましては、学苑社のサイトまで。
http://www.gakuensha.co.jp/cn27/pg526.html

LINEスタンプ「なっちゃんの声」にも高木先生が登場しています。
https://store.line.me/stickershop/product/1295935/ja


posted by 学苑社 at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする