2016年03月17日

【新刊】インクルーシブな学級づくり・授業づくり:子どもの多様な学びを促す合理的配慮と教科指導(トビー・J・カルテン著 川合紀宗訳)

新刊のご案内です。

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インクルーシブな学級づくり・授業づくり
子どもの多様な学びを促す合理的配慮と教科指導

トビー・J・カルテン著
川合紀宗訳
B5判/並製 3800円+税
ISBN:978-4-7614-0778-0

通常の学級に在籍する多様な教育的ニーズのある児童生徒に役立つ具体的な指導・支援方法を紹介。教員個人の努力のみに依存することない持続可能な教育システムの在り方を考える。

●著者・訳者紹介
著者
トビー・J・カルテン(Toby J. Karten)
1976年以来、特別支援教育に従事してきた、経験豊富な教育者であり、優れた文筆家・研究者でもある。それまで、地方、米国内、米国外の教育者に対し、専門性向上研修の実施し、成果を挙げてきた。ドルー大学の講師とグラッツカレッジ、カレッジ・オブ・ニュージャージー、ワシントンカレッジとこれらのカレッジが提携している地域研修センターで非常勤教授と大学院生の指導を担当している。ニューヨーク州やニュージャージー州の学校、そして国内外の多くの教育委員会で、特別支援教育担当教諭、教員研修担当者、成人教育担当者、そしてインクルージョン指導者として幼稚園から高校3年生、それ以上の年齢の生徒や教育者のために活躍している。

訳者
川合紀宗(かわい のりむね)
大阪府に生まれる。広島大学学校教育学部聾学校教員養成課程卒業、同大学院学校教育研究科障害児教育専攻修了[修士(教育学)]、その後渡米。米国コロラド州立コロラド大学ボルダー校(University of Coloradoat Boulder)大学院音声聴覚科学研究科音声言語病理学専攻を修了して言語病理学修士(M.A.)を、米国ネブラスカ州立ネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska-Lincoln)大学院音声言語病理学・聴能学研究科音声言語病理学専攻を修了して言語病理学博士(Ph.D.)を取得。コロラド州アダムス郡教育局言語療法士、ネブラスカ大学リンカーン校附属言語聴覚臨床センター助手などを経て、現在、広島大学大学院教育学研究科・大学院国際協力研究科教授および大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター長を務める。大学院教育学研究科では、言語障害教育・心理、発達障害教育・心理、特別支援教育制度などについての教育・研究に従事し、大学院国際協力研究科では、世界の特別支援教育やインクルーシブ教育システムなどについての教育・研究に従事している

●目次
第1部 インクルーシブな学級における学びの促進
第1章 インクルーシブな学級の理解
第2章 指導のための組織づくり
第3章 児童生徒のニーズへの対処
第4章 評価・合理的配慮・データの利用

第2部 効果的なカリキュラム実践のための方略
第5章 読み書き・コミュニケーション
第6章 算数・数学
第7章 社会科・理科
第8章 図工(美術)・音楽・体育
第9章 学際的アプローチ
第10章 移行支援計画

第3部 インクルーシブな学級の維持
第11章 専門家間の連携
第12章 インクルージョンの賞賛

詳細につきましては学苑社のサイトまで。
http://www.gakuensha.co.jp/cn61/pg517.html


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2016年03月15日

『LCスケール』『LCSA』『吃音検査法』の記録用紙のダウンロードについて

『LCスケール』『LCSA』『吃音検査法』の各記録用紙ですが、学苑社のサイトのトップページからダウンロードできます。ただし、IDとパスワードが必要になりますので、記録用紙が掲載されています各解説書をご確認ください。

IDとパスワードが掲載されております解説書のページは以下のとおりです。ぜひご活用ください。

『LCスケール』→解説の137ページ
『LCSA』→施行マニュアルの99ページ
『吃音検査法』→解説の67ページ

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LC_4c_w.jpgLCスケール 増補版
言語・コミュニケ─ション発達スケール


大伴 潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野 敦 著
B5変形判(解説と絵図版のセット)/本体4800円+税


LCSA_hako_web.jpgLCSA
学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール


大伴潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野敦 編著
B5変形判(施行マニュアルと課題図版のセット)/本体5000円+税


kitsuonkennsa_4c_web.jpg吃音検査法

小澤恵美・原由紀・鈴木夏枝・森山晴之・大橋由紀江 著
B5変形判/本体18000円+税



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2016年03月11日

【ダウンロードできます】えるしー君ver3.0

LCSAのサマリーシートをパソコンで作成するためのプログラム「えるしー君ver3.0」を公開しております。LCSAは、学齢期のお子さんを対象としました、言語・コミュニケーション発達スケールです。

http://www.gakuensha.co.jp/pg391.html
(学苑社のサイトよりダウンロードができます。ただしパスワードが必要となります)

LCSA結果サマリーシート(解説100ページ参照)に粗点を入力すると、自動的に換算表から評価点を得て、自動的にプロフィールグラフが描かれます。パソコンの環境に応じまして、エクセルの2003または2010をダウンロードできます。
なお、記録用紙ダウンロードと同じIDとパスワードになりますので、LCSAをお持ちの方はぜひご利用ください。

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LCSA_hako_web.jpgLCSA
学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール


大伴潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野敦 編著
B5変形判(施行マニュアルと課題図版のセット)/本体5000円+税

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2016年03月10日

LCスケール報告書サンプル

0 〜6 歳の乳幼児のことばやコミュニケーションのアセスメントで用います『LCスケール 増補版:言語・コミュニケ−ション発達スケール』(大伴潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野敦著)の報告書サンプルがダウンロードできるようになりました。
http://www.gakuensha.co.jp/pg515.html

LCスケールを行なって得られた結果にもとづく「LCスケール領域別まとめシート」、ならびに、結果を総合して作成した評価報告書の例がご覧いただけます。言語発達に遅れのあるA児(3歳3か月)とB児(9歳10か月)の2事例です。テンプレートもダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
「記録用紙」は、『LCスケール』の解説書に記されておりますIDが必要になりますが、「報告書サンプル」はフリーでダウンロード可能です。

また、『LCスケール』の著者大伴潔先生が、発達協会さんの「発達教育」で「基礎から学ぶことばの発達と障害」という連載をされていますが、2016年3月号(26〜27ページ)では、「乳幼児期の言語・コミュニケーションの評価」と題し、LCスケールについて解説されています。

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LC_4c_w.jpgLCスケール 増補版
 言語・コミュニケ─ション発達スケール


大伴 潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野 敦 著
B5変形判/[解説と絵図版のセット] 4800円+税


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2016年03月03日

【講座】木村順先生「発達障害のある子どもの理解と支援」(2016年4月9日、横浜市)

木村順先生の講座のご案内です。
詳細につきましては、関西看護ケア研究会さんのサイトをご参照ください。
http://www.kangocare.jp/index.php?kimura

発達障害 基礎講座
発達障害のある子どもの理解と支援
今回の基礎講座で想定する発達障害児は軽度で、一見普通の子なのに行動が少し変わっているというレベルの子への対応をメインにしています。より重度の脳性マヒや自閉症など他の疾患との合併をしている子への対応は他の機会に改めて計画いたします。ご了承ください。
■講師:木村順先生(療育ドリームタイム 作業療法士)
■日時:2016年4月9日(土) 10:00〜16:30
■場所:ウィリング横浜
 横浜市港南区上大岡西1-6-1ゆめおおおかオフィスタワー内
■定員:80名
■受講料:12,960円

■内容
 ・育てにくい子にはわけがある
 ・そもそも発達障害とは=特性の理解と対応
  ADHD−落ち着きのない集中力のない子
  学習障害−読み書き計算で問題のある子
  協調障害−不器用な子 運動が苦手な子
 ・事例紹介:感覚の統合が進むと改善されていくこと
       普段自覚せずに使っている感覚を感じる
 ・保護者支援の視点「指導」と「支援」

 【Q&A】発達障害の「なぜ」「どうして」にお答えします

■お申し込みにつきましては、関西看護ケア研究会さんのサイトをご覧ください。
http://www.kangocare.jp/

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hattatsu_kouza_obi_web.jpg実践家(教師・保育者・支援者)へのメッセージ
発達支援実践講座
支援ハウツーの編み出し方


木村順著
四六判/並製 1500円+税



hattatsu_obi_web.jpg発達支援実践塾
開けばわかる発達方程式


木村順・川上康則・加来慎也・植竹安彦編著
発達障害臨床研究会著
A5判/並製 1500円+税


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