2015年09月03日

【講演会】菊池良和先生ー吃音のある人をどう支えるか「まちがいだらけの吃音支援」ー

吃音ドクターこと菊池良和先生の講演会のご案内です。無料です。

〜菊池良和先生吃音講演会 吃音てなぁーに?シリーズ 第6回目〜
吃音のある人をどう支えるか 「まちがいだらけの吃音支援」


吃音についてはこれまで、子どもは「大きくなれば治るから」「そっとしておいた方がよい」、大人は、「気持ちを強く持てばなんとかなる」「本人が思うほどまわりは気にしていないから」など、少数の人の個人的な経験や、根拠のない曖昧な理解に基づいた対応が大半を占めてきました。そのことで、多くの吃音のある子・人たちやその家族は、大きな不安や苦労を背負ってきました。  
今回は、菊池良和先生を長野にお迎えし、吃音について正しい知識をともに学び、吃音のある人や子どもたちがのびのびとコミュニケーションを楽しむことができ、安心して生活できるような環境を作っていくために私たちにどのようなことができるのかを一緒に考えていきましょう。

菊池先生からのメッセージ
中学生のときに吃音のことを知りたいと決意し、医師となりました。そして、吃音外来を開き、多くの吃音の人、その家族と出会ってきました。子どもの吃音が治らないと罪悪感をお持ちの方、子どもの吃音にどう声かけしたらよいのか、どう向き合ったらよいのかわからない方、将来子どもが成長していく上で親ができることを話します。また、吃音のある人は、「0」(ゼロ)にならない吃音とどう向き合っていけばよいのか・・・について、知識を学びながら一緒に考えていきましょう。


期日:平成27年10月4日(日)
場所:なんなんひろば内松南地区公民館3F大会議室
   松本市芳野4番1号
   0263−26−1083(JR南松本駅徒歩3分)
参加費  無料   
プログラム
12:30〜13:00 受付 
13:00〜13:10 開会セレモニー
13:10〜13:40 餅田先生・瀬志本先生 対談
13:40〜14:40 菊池先生講演
14:40〜15:00 休憩(質問用紙回収)  
15:00〜16:20 菊池先生・餅田先生・瀬志本先生パネルデスカッション・質疑

講師紹介        
菊池良和先生
医学博士・耳鼻咽喉科医師・九州大学大学院臨床神経生理学教室で吃音者の脳研究を始め、国内外の学会で発表した吃音の脳研究に対し3度受賞している。現在は九州大学病院勤務。
餅田亜希子先生
元国立障害者リハビリテーションセンター病院勤務 言語聴覚士(ST)。現在、東御市民病院・ことばの外来担当、幼児吃音から成人まであらゆる年齢層の吃音相談に対応。
瀬志本進先生
小学校教員。上田市立上田南小学校の言語通級教室(ことばの教室)担当。

主催 信州言友会(吃音者の当事者会)  
後援 長野県・長野県教育委員会・松本市・松本市教育委員会・信濃毎日新聞社・市民タイムス      
NPO法人全国言友会連絡協議会
問い合わせ先 信州言友会講演会事務局  草間 博
電話 090-1048-1463
メール kuusann★nifty.com(★を@に置き換えてください)
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ラベル:松本市 吃音
posted by 学苑社 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする