2012年05月24日

【公開講座】場面緘黙の子ともたちへの支援を考えよう!

北九州国際会議場にて『場面緘黙Q&A』と『なっちゃんの声』を執筆いただいた、かんもくネットさん(代表の角田圭子先生とはやしみこ先生)が講師をされる「公開講座」のお知らせです。
小児診療多職種研究会は参加費が必要となりますが、場面緘黙の公開講座はどなたでも無料で申込みできます。第1回日本小児診療多職種研究会のサイトのトップページから申し込みができます。
https://apollon.nta.co.jp/shonishinryo1/
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公開講座「場面緘黙の子ともたちへの支援を考えよう!」
日時:平成24年7月16日(祝・月)午後3:00〜4:30
場所:北九州国際会議場  
講師:角田圭子先生(かんもくネット代表 臨床心理士)・はやしみこ先生(かんもくネット)
座長:宮本有里先生(倉重こどもクリニック 臨床心理士)
参加費:無料 (事前申込み必要・定員100名)
対象:御家族、小・中学校教師、養護教諭など

事前申込み先:倉重こどもクリニック 宮本先生
E-mail:kanmoku.kurasige.20120716@gmail.com
またはFAX: 093−645−2360 
申し込み締切日 平成24年6月30日
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kanmoku.jpg場面緘黙Q&A
幼稚園や学校でおしゃべりできない子どもたち


かんもくネット 著
角田圭子 編
B5判/1995円(税込)

nachan_obi_RGB.jpg
なっちゃんの声
学校で話せない子どもたちの理解のために

はやしみこ ぶんとえ
金原洋治 医学解説
かんもくネット 監修
B5判/1680円(税込)


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2012年05月22日

【新刊】学生相談と発達障害

新刊のご案内です。
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gakusei_hattatsu_web.jpg学生相談と発達障害
高石恭子・岩田淳子 編著
四六判/並製 2100円(税込)
ISBN:978-4-7614-0747-6



●目次
第1章 発達障害という視点が学生相談にもたらしたもの 高石 恭子
第2章 入学期−信頼できる人間関係ができるまで 大倉 得史
第3章 アルバイトと課外活動−大学の外の社会、大学の中の社会 佐々木玲仁
第4章 自己理解・他者理解−中間期の課題 毛利 眞紀 
第5章 専門課程に進んだとき
    −「専門」という安全地帯、少数指導という親密関係の困難 渡部 未沙
第6章 学外実習・留学・インターンシップ
    −教育機関としての責任と個人の学ぶ権利 高橋 寛子
第7章 就職活動−具体的な就労に向けて 岩田 淳子
第8章 卒業期−巣立ちのとき 中川 純子
第9章 大学院生として−研究者の卵としてぶつかる壁 石金 直美
第10章 卒業後−社会で生きるということ 千田 若菜
終 章 事例にみる発達障害の学生相談 岩田 淳子・高石 恭子

●帯
発達障害と向き合うすべての大学カウンセラーと教職員に向けて
今日の高等教育機関において、学生相談を行なうカウンセラーや教職員が「発達障害」をめぐって直面する、さまざまな疑問や困難を取り上げ、事例として提示し、そこからどのような対応や考え方があり得るかを解説します。
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2012年05月15日

【新刊】特別支援教育における構音障害のある子どもの理解と支援

新刊のご案内です。
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koon_shien.jpgシリーズ きこえとことばの発達と支援
  特別支援教育における
    構音障害のある子どもの理解と支援


加藤正子・竹下圭子・大伴潔編著
B5判/3675円(税込)
ISBN:978-4-7614-0746-9


●目次
I  構音障害のある子どもたち
II  構音(発音)のしくみ
III 音声・構音の発達
IV  機能性構音障害児の評価と指導
V  器質性構音障害児の評価と指導
VI  運動障害を伴う構音障害児の評価と指導
VII  発達障害を伴う構音障害児の評価と指導
VIII 吃音を伴う構音障害児の評価と指導

●帯
楽しくコミュニケーションするための構音(発音)へのアプローチ
「構音に苦手さがあるけれども、本当は家族や仲間ともっと話したい、園や学校の生活を楽しみたいと思っている子どもがいます。本書では、多様な発話障害を示 す子どもたちに対して、構音の状態と子どもの発達に合わせた指導目標の立て方から指導の原則・ポイントまで、正しい構音に導くためのさまざまなアプローチ を紹介します。

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2012年05月08日

【講演会】奥田健次先生(叱りゼロで「自分からやる子」に育てるためのコツ)

自閉症児のための明るい療育相談室』『障がいのある子との遊びサポートブック』の著者奥田健次先生の講演会のお知らせです。東京都三鷹市です。
詳細は、ちゃれんじキッズまで
http://challengekidsblogsite2009.blogspot.jp/p/610.html

本の販売もあります。
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子育て支援講演会
−叱りゼロで「自分からやる子」に育てるためのコツ−
6 月10 日(日)に、東京都三鷹市において、講師に奥田健次先生をお招きして子育て支援講演会(主催:ちゃれんじキッズ)を開催するはこびとなりました。講演会の内容は、子育て相談において頻繁に寄せられる保護者の方からの質問に対して、奥田先生に一つ一つ丁寧に回答していただくという今までにないスタイルを予定しています(昨年12 月に名古屋において開催され好評だった子育て支援講演会の続編となります)。
第一回の名古屋における講演では、「口答えが激しい・手伝いをしない」「平気で嘘をつく」などの事例に対して、全てアドリブだったのですが、平易な言葉で丁寧かつ明確に答えて頂きました。第二回においても、子育てを経験されている方であればどなたでも一度は悩んだことがあるような質問(事例)を用意します。それに対して、必ずその日から使える子育てのヒント満載の内容になるはずです。対象は、子育て中の保護者の方々はもちろん、子育て支援に関わる専門家の方、学生の方など特に制限はありません。以下に講演会の詳細を載せておきますので、ご興味のある方は事前にメールにてお申し込みください。

日時:6 月10 日(日) 14 時〜16 時
場所:三鷹市市民協働センター 第一会議室
アクセス:「中央線三鷹駅」下車徒歩15 分 または、各路線バス「八幡前」下車 徒歩3 分
http://www.collabo-mitaka.jp/access.html
定員:80 名
講師:奥田健次先生(行動コーチングアカデミー)
日本国内にとどまらず世界各地で活躍されている国際的セラピストでいらっしゃいます。子育てに関するご著書は厳しくもわかりやすい内容で、目からウロコが落ちる内容盛りだくさんです。詳しくは奥田研究室のホームページ(http://www.kenjiokuda.com/)をご覧ください。
主催:ちゃれんじキッズ(http://www.challengekids.jp/
料金:事前申し込み(銀行振り込み) 3,000 円
※ 振込手数料は申し込み頂く方の負担になります。
※ 申し込みの締め切りは5 月27 日(日)ですが、定員に達し次第、募集を締め切ります。
※ 当日の受付はございませんので、あらかじめご了承ください。
※ 一旦お振込み頂いた参加費は、申し込みのキャンセルや当日の欠席の場合でも返金致しませんのであらかじめご了承ください。
申し込み方法:件名を「講演会申し込み」としたうえで、本文に、@氏名 A住所 B立場(保護者/保育士/心理士など) C連絡先電話番号 D返信用アドレスを記載したメールをちゃれんじキッズ
(challenge_kids2009@yahoo.co.jp)まで送信してください。内容を確認した上で、こちらから振込先を記入した返信メールをお送り致します。振込を確認した時点で申し込み完了となります。なお、振込用紙を領収証とさせて頂きますので、大切に保管をお願い致します。
※ 携帯電話のメールをご利用の場合、パソコンからのメールを受け取れるよう設定しておいてください。一部の方でパソコンからのメールを受信拒否する設定になっていることがあり、その場合にはちゃれんじキッズからのメールが届きませんのでご注意ください。

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ryoiku-w.jpg自閉症児のための明るい療育相談室
親と教師のための楽しいABA講座

奥田健次・小林重雄 著
A5判/2625円(税込)


asobi.jpg
障がいのある子との遊びサポートブック
達人の技から学ぶ楽しいコミュニケーション

藤野 博編著
奥田健次・藤本禮子・太田一貴・林 g慧 著
B5判/2100円(税込)

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2012年05月07日

【新刊】エビデンスに基づいた吃音支援入門

新刊のご案内です。
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エビデンスに基づいた吃音支援入門kitsuonnyumon.jpg

菊池良和著
A5判/1995円(税込)
ISBN:978-4-7614-0745-2



●目次
第1章 吃音とは
第2章 吃音の歴史
第3章 ライフサイクル上の吃音問題と支援
第4章 吃音頻度を軽減させる方法
第5章 吃音のある子の親に伝えたいこと
第6章 吃音のある人に伝えたいこと
資料

●帯
長澤泰子氏推薦
吃音ドクターによる吃音支援入門書の決定版!
「吃音ドクター」による吃音支援の入門書ができました。医学者としての冷徹な目と、吃音体験者としての熱い思いが絡み合ったユニークな本です。エビデンス(科学的根拠)に基づいた研究が紹介されていますが、その中心コンセプトはあくまでも吃音のある人への支援です。吃音支援に携わる人々の必読の書となるでしょう。
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●菊池良和先生の読売新聞の記事です。
吃音ドクター・菊池良和さんインタビュー全文(1)悩み深めた青春時代
(2012年4月26日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58048
吃音ドクター・菊池良和さんインタビュー全文(2)仲間と出会い、悩み軽く
(2012年4月27日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58063
吃音ドクター・菊池良和さんインタビュー全文(3)脳の働きに原因…研究で解明
(2012年4月28日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58120
吃音ドクター・菊池良和さんインタビュー全文(4)「どもってもいい」胸はって言える社会に
(2012年4月29日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58145
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●キフ印刷を採用した書籍
印刷物を発注することで、発注額の一部がNPO法人「育て上げ」ネットに寄付され、若者の自立・就労を支援する活動に役立つ社会貢献型印刷、キフ印刷を採用しました。書籍ではじめての試みです。
キフ印刷の詳細は、藤原印刷内のサイトをご覧ください。
http://fujiwara-i.com/service/kifu.html

タグ:吃音
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2012年04月12日

【新聞記事】宮西照夫先生に関連する情報(毎日、読売)

『ひきこもりと大学生』の著者宮西照夫先生に関する新聞記事の情報です。
宮西先生は、和歌山大学を退職され、現在、紀の川病院副院長、兼、ひきこもり研究センター長として新たな取り組みを開始されています。

・毎日新聞
「アミーゴの会」in仙台:ひきこもり回復支援/上 経験者と交流・共感 /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20120408ddlk30040237000c.html
「アミーゴの会」in仙台:ひきこもり回復支援/中 “仲間”の存在大きい /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20120410ddlk30040498000c.html
「アミーゴの会」in仙台:ひきこもり回復支援/下 被災地の惨状、目に /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20120411ddlk30040427000c.html

・読売新聞
ひきこもり 仲間と克服
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20120412-OYT8T00166.htm

先週7日(土)の読売新聞全国版の「くらし 教育」欄で
『ひきこもりと大学生』紹介されました。

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hikikomori_obi_web.jpgひきこもりと大学生
和歌山大学ひきこもり回復支援プログラムの実践


宮西照夫 著
四六判/並製 2100円(税込)
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2012年04月05日

【テレビ番組】菊池良和先生(4月8日深夜日本テレビ系列「NNNドキュメント'12」)

近日刊行予定の『エビデンスに基づいた吃音支援入門』をご執筆いただいております、九州大学病院の菊池良和先生が出演されるドキュメンタリー番組のお知らせです。8日(日)の深夜です。

詳細はNNNドキュメント'12(日本テレビ系列)のサイトまで。
http://www.ntv.co.jp/document/
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どもってもいいんだよ 僕は吃音ドクターです  
話したい言葉が思うように出てこない「吃音(きつおん)」。「どもり」とも言われてきた。言語障害の一つで、100人に1人にあると言われるが社会の理解は足りない。福岡市の九州大学病院の菊池良和さん(33歳)は、吃音に悩み苦しんだ経験をもとに吃音を研究、現状を変えるために奮闘している。全国から相談に訪れる人達に伝えるのは「どもってもいいんだよ」ということ。自分を責めずに前向きに受け止めてほしい、周囲も温かい目で見守ってほしいという願いをこめて…。中野貴浩くん(11歳)は発表会でセリフが詰まったり、思うように話せなかったり、思い出すと涙が出るほど傷ついてきた。その貴浩くんが菊池さんと出会って変わっていく。
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『エビデンスに基づいた吃音支援入門』はアマゾンにて予約受付中です。
タグ:吃音
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2012年03月08日

【書評】『ABA スクールシャドー入門』教育新聞(平成24年2月27日号)

新刊『ABA スクールシャドー入門』が教育新聞の書評に載りました。
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社会で生きる基礎体力を養おう
 子どもの問題行動を減らし、適切な行動を伸ばしていこうとする「科学的根拠にもとづいた効果的で具体的な子育て」の知識と技術を持った保護者やセラピスト、ボランティアなどが、特別に支援を必要とする子どもたちが通う園や学校の学習場面に入り、その子が社会生活に必要なスキルをその場で伸ばそうとする積極的な行動支援をスクールシャドーという。
 まるで「シャドー(影)」のように寄り添い、子どもの伸ばしたい行動、減らしたい行動を具体的に観察、記述し、具体的な実施方法を考えられるようにすることを目標にしている。
 まずは、「スクールシャドーって何?」を解説し、そのために役立つABA(応用行動分析学)が基礎から詳述され、その理論をわかったうえで後半部分には実践例が紹介されている。
 実践例としては、ひとつには砂場で友だちに砂をかける幼稚園年中の女の子の場合を取り上げ、砂をかける以外の行動をしている時に「えらいね!」「楽しいね!」と声かけをし、友だちと同じおもちゃを用意して、同じことをすることが楽しいと伝わるようにしていく過程を言葉かけを含めて説明されている。
 スクールシャドーを通し、子ども本人と周囲の人が解決のための話し合いが可能となり、その解決策を実践することで社会で生きていくための基礎体力を養ってほしいと意図されており役に立つ。
教育新聞 平成24年(2012年)2月27日号より
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shadow_web_hp.jpgABA スクールシャドー入門
特別に支援が必要な子どもたちを園や学校でサポートする親・セラピストそして先生のために


山本淳一 監修
吉野智富美 著

A5判/2520円(税込)


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2012年02月21日

【アマゾン障害児教育部門1位獲得】ABA スクールシャドー入門

先日、紹介しました『ABA スクールシャドー入門』が、アマゾン障害児教育部門(2月21日)で第1位を記録しました。
お買い上げ頂きました読者の皆様、本当にありがとうございます。
shadow_amazon.jpg
(画像をクリックすると大きく表示されます)

アマゾンでの在庫がなくなってしまいましたので、
お急ぎの方は、下記書店などをご利用ください。
お近くの書店でもお取り寄せできます。
セブンネットショッピング
紀伊國屋書店BookWeb

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shadow_web_hp.jpgABA スクールシャドー入門
特別に支援が必要な子どもたちを園や学校でサポートする親・セラピストそして先生のために


山本淳一 監修
吉野智富美 著

A5判/2520円(税込)


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2012年02月15日

【新刊】ABA スクールシャドー入門ー特別に支援が必要な子どもたちを園や学校でサポートする親・セラピストそして先生のために

新刊のご案内です。
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shadow_web_hp.jpgABA スクールシャドー入門
特別に支援が必要な子どもたちを園や学校でサポートする親・セラピストそして先生のために


山本淳一 監修
吉野智富美 著

A5判/2520円(税込)
ISBN:978-4-7614-0744-5

●目次

第1章 特別に支援の必要な子どもたち
1 クラスに2〜3人存在する「特別に支援を必要とする子ども」
2 子どもたちが示す困難と早期療育
3 応用行動分析学(ABA)という支援方法
4 ABA による家庭での早期療育
5 家庭と園・学校との間にある高いハードル
6 将来的なコストやリスクを未然に防ぐ
7 スクールシャドーという取り組み

第2章 スクールシャドーって何?
1 スクールシャドーって何?
2「先生もクラスメイトもみんなが支援者に」という発想
3 支援の密度とフェイドアウト
4 年齢・学年に合ったスキル形成
5 学年別の大きな目標

第3章 スクールシャドーに役立つABA の基礎
1 ABA は人に優しい学問
2 人の行動の「理由」をどう説明しますか?
3「行動」とは?
4 行動を理解する―なぜその行動をするのか・しないのか
5 好子や嫌子って何?
6 行動は「見た目」より「中身」が大事

第4章 ABA×スクールシャドー
1 スクールシャドーの手順
2 スタートは「知ること」=アセスメントから
3 個別教育計画(IEP)を作る
4 支援1 少なくて困る行動を増やす
5 支援2 多すぎて困る行動を減らす
6 再アセスメントと計画の見直し、再支援

第5章 スクールシャドー実践例
1 スクールシャドー実践例から考える1
  行動することで周囲の注目を得る
2 スクールシャドー実践例から考える2
  行動することで好きな課題や活動を得る
3 スクールシャドー実践例から考える3
  行動することで好きな物を手に入れる
4 スクールシャドー実践例から考える4
  行動することで感覚刺激を得る
5 スクールシャドー実践例から考える5
  行動することで嫌な活動を遠ざける
6 スクールシャドー実践例から考える6
  自分から行動したり学習したりすることが極端に少ない
7 スクールシャドーの開始からおわりまで

第6章 園・学校との調整、準備、連携
1 スクールシャドー実施の主な流れ
2 園・学校の見学と選定
3 園長・学校長との面談
4 子どもと登降園・登下校の練習
5 自宅での模擬授業
6 アセスメントの実施と個別教育計画(IEP)の作成
7 IEP ミーティング
8 クラスメイトへのスクールシャドー実施の説明
 (一緒に支援をしてもらうために)
9 スクールシャドーの実施とフェイドアウト、園・学校との連携
10 再アセスメントとIEP の更新、そして担任の先生との面談
11「こんなときは……」の対応(よくある質問)

第7章 スクールシャドー用ツール
アセスメントツール
個別教育計画(IEP)フォーマット
行動を起こすきっかけを作る(A:すぐ前の状況)ツール
伸ばしたい行動(B)を決めるツール
適切な行動を強化する(C:すぐ後の結果)ツール
スクールシャドーに便利なアイテム

●帯
先生もクラスメートもみんなが支援者に
スクールシャドーとは、幼稚園や保育園、学校で集団生活を送っている子どもたちへ、親やセラピストが、影(シャドー)のごとく寄り添い、必要なスキルを効果的に学習できるようにサポートする直接的で具体的な支援方法です。担任の先生やクラスメートが支援方法を学習し、子どもを取り囲む社会そのもののサポート力を高めていくことも目的としています。本書は、ABAの理論と方法を用いながら、スクールシャドーを効果的に実施するためのノウハウをまとめた実践的な1冊です。



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