2017年07月27日

【学習会】場面緘黙だったボクが言えること(報告者:大橋伸和氏)

場面緘黙に関する学習会のお知らせです。

全国障害者問題研究会(全障研)北海道支部プレ夏期学習会
2017・8・20
場面緘黙だったボクが言えること

報告者:大橋伸和 (場面緘黙・ひきこもり経験者)
コメンテーター:戸田竜也(北海道教育大学釧路校)
二通 諭(札幌学院大学)

■日時:2017 年 8 月 20 日(日) 13 時受付
    13:15〜15:45
■定員:100 名
■会場:札幌市教育文化会館 研修室 301
(中央区北1条西 13 丁目
 地下鉄東西線「西 11 丁目駅」1出口から徒歩 7 分)

内容
◆なぜ,場面緘黙・不登校・ひきこもりに
◆再生機能としての大学教育
◆職業生活における困り感と配慮
◆雑考―健常と障害の狭間にある困難

大橋伸和氏(33 歳)は、小学校 4 年生から 13 年間にわたり場面緘黙の状態を呈し、その間、不登校・ひきこもりを経験しました。24 歳で少しだけ声が出せるようになり、25 歳で札幌学院大学人文学部人間科学科に入学しました。その後、学内で発達障害や精神的な困難を抱える学生の自助グループ『雑談会』を創設し、保護者が主宰する『ランチ会』で講演したことをきっかけに、広く自身の体験を語る活動に取り組み、現在に至っています。氏の講演は各所で絶賛されていますが、本学習会ではそこからもう一歩踏み込んだ「考察」へと歩を進めたいと考えています。たとえば、生きづらさを解消するための3点セット「知る」「対応する」「心構えをつくる」1を援用するなら、「心構え」=「主体形成」のレベルにおいて高い峰に到達しているのではないかと考えられます。本学習会では、二人のコメンテーターを配することで、希望・勇気に加えて、より具体的な「考察」へと踏み込みます。皆様お誘い合わせのうえご参加ください。
1長沼睦雄『敏感すぎる自分を好きになれる本』2016


■参加費:
800 円(全障研会員および学生 400 円 全障研学生会員無料)
*全障研年会費 3000 円。当日入会で上記割引が受けられます。
■申し込み方法:
氏名および連絡方法(電話番号、メールアドレスなど)、
会員・非会員 の別を明記のうえ、下記へ申し込んでください。
Eメール:nitsu★mvg.biglobe.ne.jp(★を@に置き換えてください)
FAX:0154-64-7061
携帯・ショートメールによる問い合わせ・申し込みは、
090-2697-0496(二通)へ。
大橋伸和氏全障研学習会案内(2017・8・20).jpg
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2017年07月26日

【講演会】高木潤野先生「学校における場面緘黙への対応」

『学校における場面緘黙への対応』の著者・高木潤野先生の講演会情報になります。
お申込み方法などの詳細につきましては、講演会サイトをご覧ください。https://kanmokufukuyama.wixsite.com/kouenkai

場面緘黙講演会
学校における場面緘黙への対応
「場面緘黙」とは、家庭や家族の前では話せるのに、幼稚園・学校など公の場で話せなくなってしまう症状です。 学校における一人ひとりにあった「場面緘黙」状態の子どもへの対応とはどうあるべきか、考えていきましょう。

講師:高木潤野(たかぎじゅんや)氏
   長野大学社会福祉学部准教授
   博士(教育学)
   臨床発達心理士
   信州かんもく相談室 代表
   日本緘黙研究会 事務局長
​日時:2017年10月14日(土)
   14:00〜16:00(受付開始13:30)
会場:福山ものづくり交流館 セミナールームA
   福山市西町1-1-1 エフピコRiM7F
定員:80人【先着】
   対象:教員・教育関係者・支援者 保護者・当事者・経験者など
参加費:無料
主催:場面緘黙講演会福山実行委員会
協力:あゆみの会(場面緘黙親の会ひろしま)
   かんもくネット
   信州かんもく相談室
   つぼみの会(場面緘黙親の会関東)<50音順>

申し込み方:
・第一次申し込み(先行)2017年8月1日〜
  先行対象:教員・教育関係者・支援者など
・第二次申し込み(一般)2017年9月1日〜
  教員・教育関係者・支援者・保護者・当事者・経験者など
申し込みフォームから
https://ssl.formmailer.jp/fms/fca44b38520781
ホームページから申し込み
https://kanmokufukuyama.wixsite.com/kouenkai

問い合わせ:場面緘黙講演会福山実行委員会
Mail: kanmokufukuyama★yahoo.co.jp (★を@に置き換えてください)
Tel:050−5278−5446

学校における場面緘黙_書影_オビ.jpg
学校における場面緘黙への対応
合理的配慮から支援計画作成まで
高木潤野著
A5判/並製 2000円+税

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2017年07月20日

【新刊案内】誰でも使える教材ボックスー教材共有ネットワークを活かした発達支援

新刊のご案内です。
教材BOX_書影_RGB.jpg
誰でも使える教材ボックス
教材共有ネットワークを活かした発達支援

奈良県立奈良養護学校編
高橋浩・藤川良純・西端律子・太田和志・鴨谷真知子著

B5判/2200円+税
ISBN:978-4-7614-0792-6

●帯
「感覚と運動の高次化理論」をベースにした教材集
発達に基づいた教材を使用することが、子どもの確かな学びにつながります。本書では、教材をデータベース化した連動サイト「教材共有ネットワーク」の活用方法も含め、「作りやすくて使いやすい」教材を紹介します。

●著者紹介
奈良県立奈良養護学校
昭和54年、奈良県で2校目の肢体不自由養護学校として設立され、現在は病院への訪問教育を行う病弱部門と通学の肢体不自由部門がある。スクールバスが3台で在校生が100名程の規模であり、奈良県北部が校区となっている。奈良市南部に位置し、薬師寺や唐招提寺が近くにあり、周囲はのどかな田園地帯となっている。
http://www4.kcn.ne.jp/~narayogo/

高橋浩(たかはしひろし)
 奈良県立奈良養護学校
藤川良純(ふじかわよしずみ)
 奈良県立奈良養護学校
西端律子(にしばたりつこ)
 畿央大学教育学部教授、Microsoft MVP for Windows and Devices for IT(2016-)
太田和志(おおたかずし)
 元東大阪大学短期大学部准教授、東大阪大学情報教育センターセンター長
鴨谷真知子(かもたにまちこ)
 元東大阪大学短期大学部助教、東大阪大学情報教育センター所属
 現在、神戸芸術工科大学非常勤講師、畿央大学現代教育研究所客員研究員、クリエイター(Cross Media +Design)

本書と一緒に、教材共有ネットワークのサイトもご活用ください。

・教材共有ネットワーク
http://www.narayogo.jpn.org/
・教材共有ネットワークFBページ
https://www.facebook.com/tmsn.org/

関西発達臨床研究会(高橋浩先生が事務局長)
「感覚と運動の高次化理論」「教材」に関する研修会情報も満載です。
http://takanami.capoo.jp/kansai/usagawa.htm

詳細につきましては、学苑社のサイトまで。
http://www.gakuensha.co.jp/cn61/pg530.html

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2017年07月05日

【新刊絵本&出版記念講演案内】『そらをとびたかったペンギンーだれもが安心して存在できる社会へ』

新刊絵本&出版記念講演のご案内です。

ぺんぎん_書影_帯.jpgそらをとびたかったペンギン
だれもが安心して存在できる社会へ

申ももこ作
shizu協力
はやしみこ絵
佐藤恵子解説
B5判/上製 1600円+税

とべないペンギン、モモが主人公の絵本。解説も収録。多様性を尊重し受容することを考える。

星山麻木先生(明星大学教育学部教授)推薦!
とべないペンギン、モモちゃん。自分だけ違うこと、できないこと。それは弱みでなく、本当は強みだったのです。多様性を尊重し受容すること。私たちそれぞれの幸せへとつながっていくための大切な1冊。

詳細につきましては、学苑社のサイトまで。
http://www.gakuensha.co.jp/cn61/pg529.html

『そらをとびたかったペンギン』の出版を記念しました講演会も開催致します。
7月15日開催と期日が迫っておりますが、興味のある方はぜひご参加ください。
詳細や申し込みにつきましては以下ののサイトよりお願い致します。
http://ameblo.jp/kirakirahikaruhoshi117/entry-12283582256.html

ペンギン講演会ちらし.jpg

子ども達が輝き出す発達支援のコツ『それをとびたかったペンギン』出版記念講演
日時:7月15日(土曜)
   14時〜16時05分(開場13時30分)
場所:板橋区立グリーンホール 2階ホール
会費:1名につき2000円
(事前振込7月12日まで、割引特典などがありますので、
http://ameblo.jp/kirakirahikaruhoshi117/entry-12283582256.html
でご確認ください)
主催:「そらをとびたかったペンギン」を応援する会

【スケジュール】
●13時30分開場
開演前13時50分〜フラダンス
(お祝いとして絵本協力者のshizuさんの妹(フラダンスの先生)によるフラダンス)

●開演14時〜
申ももこ(絵本・作者)・shizu対談
【申ももこ式・子ども達が輝き出す発達支援のコツ】
@生活がぐっと楽になる申ももこさん手作り視覚支援グッズのご紹介
A身に着けさせたい課題があるときに注意する4つの視点
B我が家の障害告知について
C我が家の性教育について
その他
自閉症スペクトラム支援士としての発達支援のコツ。
自閉症スペクトラム当事者としての思い、息子さんが不登校だったときの思いなど
本音トーク対談で進めていきます。

●15時15分 申ももこさんへ質疑応答
●15時20分 休憩

●15時30分〜(15分)
佐藤恵子(絵本・解説)
【イライラ・怒りとうまく付き合うコツ〜 アンガーマネジメントについて〜】

●15時45分〜(20分)
shizu(絵本・協力)
【shizu式:子ども達が輝き出す発達支援のコツ】
@子どもの自己肯定感をアップさせ、成長を促進させるABA(応用行動分析)的アプローチのコツ
A心がホッとあたたかくなる、子どもに対する親の心の持ち方。
 親子で自己肯定感をアップするコツ。
B折れにくい心の育てかた

●16時05分終演予定


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2017年06月28日

【新刊案内】場面緘黙支援の最前線ー家族と支援者の連携をめざして(かんもくネット訳)

新刊のご案内です。

Tackling Selective Mutism: A Guide for Professionals and Parents"の邦訳になります。

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場面緘黙支援の最前線
家族と支援者の連携をめざして

ベニータ・レイ・スミス
アリス・スルーキン編
ジーン・グロス序文
かんもくネット訳
A5判/並製 3600円+税
ISBN:978-4-7614-0789-6

●帯
家族・教師・専門家がそれぞれの知識や専門性を活かして連携するために
場面緘黙児は非常に多様な状態を示し、症状の背景要因も千差万別であるため、さまざまな専門領域による支援法の模索や研究、そして連携が必要である。本書は、場面緘黙における最新の海外研究結果を踏まえ、最も効果的な支援の方向性を示した。

●著者紹介
・ベニータ・レイ・スミス
元言語聴覚士 元言語病理学療法上級講師(実用的な理論を応用した場面緘黙の共著を複数もつ)
・アリス・スルーキン
SMIRA代表 元精神医学ソーシャルワーカー(長年に渡る場面緘黙研究と支援が認められ、大英帝国勲章受賞。場面緘黙のみならず、母子の愛着関係に関する研究論文や著書多数)
・ジーン・グロス
元英国政府児童コミュニケーション推進担当 大英帝国勲章受賞
・かんもくネット
場面緘黙児支援のための情報交換ネットワーク団体。海外支援団体の資料を翻訳したKnet 資料、場面緘黙の理解を広げるための啓発資料をサイトからダウンロード可能。基本情報をまとめたリーフレットを医療・福祉機関などに無料で発送するサービスを行なっている。現在の登録会員は1,480名(2017年2月末日現在)。会員は、緘黙児の家族・当事者や経験者・教師や心理士・医師からなる。主にウェブ上で情報交換を行なっているが、地域で会員同士の情報交換会も行なっている。

●早速書評をいただきました
信州かんもく相談室のフェイスブックにて、『学校における場面緘黙への対応』の著者・高木潤野先生に、「多様な視点から最近の研究が網羅されており、大変すばらしい本です」と書評をいただきました。
フェイスブックに登録していなくても読むことができます。

信州かんもく相談室のフェイスブック

●研修講座「場面緘黙の理解と支援」
今週末の2017年7月1日(土)に関西国際大学にて、日本緘黙研究会主催の研修会が開催されます。本日(6月28日)締め切りとなっていますが、残席わずかのようです。興味のある方はぜひご参加ください。
http://mutism.jp/info/kenshu2017/


詳細につきましては、学苑社のサイトまで。
http://www.gakuensha.co.jp/cn27/pg527.html


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2017年04月28日

【セミナー】第42回淑徳大学発達臨床研修セミナー(2017/8/5〜8/6 淑徳大学)

本年も開催されます、淑徳大学発達臨床研究センターのセミナーのお知らせです。
申し込み方法などの詳細につきましては、以下のサイトまでお願いします。
http://www.shukutoku.ac.jp/shisetsu/welfare/topics/42semi2017.html

第42回 淑徳大学発達臨床研修セミナー
開催のご案内

第 42回淑徳大学発達臨床研修セミナーを来る 8 月5 日、6 日の両日にわたり開催いたします。今年の事例研究・実践報告のテーマは「子ども理解と支援の実際」です。講演をはじめ、事例・実践報告を通して、個々の子どもたちの発達理解、学習支援を考える機会となりましたら幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

1.テーマ
 子ども理解と支援の実際
2.会場
 淑徳大学 千葉第1キャンパス 5号館201教室
 (交通:JR京葉線・内房・外房線蘇我駅よりスクールバス8分)
3.参加資格
 障がい児者の教育や保育・療育・福祉に携わっている方、並びに学生
4.申込み方法
 A. 参加申し込み専用フォームをご利用の場合淑徳大学発達臨床研究センターホームページ
  →「第42回発達臨床研修セミナー開催のご案内」よりアクセスできます。
 B.FAXをご利用の場合 FAX: 043−265−9801
 件名を「セミナー申込み」とお書き下さい。
  1お名前(ふりがな)
  2ご住所(受講証送付先)
  3連絡先(Eメール又は電話)
  4ご所属・職種
  5昼食弁当(800円)のご希望の有無(両日とも・1日目のみ・2日目のみ)

 申込み受付後、受講はがきを送付します。受講はがきは一人一通となりますので複数のお申込みの場合もお手数ですが全員のお名前とご所属をお知らせ下さい。
5.参加費
 4,000円
 今回より、参加費は事前振込みとさせていただきます。なお、振込票控えをセミナー当日にご持参ください。
6.申し込み・振込み締切
 7月31日(月)
 締切を過ぎても、定員(300名)に空きがある場合は受け付けております。
7.託児サービスについて
 託児(6ヶ月〜小学生)をご希望される方は、申し込み時にお申し出下さい。追って詳細をお伝えします。

■プログラム内容
8月5日(土)9:15〜受付開始
9:50 〜 開会の挨拶
10:00 〜 12:00
淑徳大学発達臨床研究センターの理論と実践
発達ステージの見方と実践展開の工夫
池畑美恵子(淑徳大学)
昼食休憩

13:20 〜 14:20
事例
実態把握と支援仮説を見直した中学部の事例−II層の基礎に焦点を当てて−
磯野浩士(奈良県立二階堂養護学校)
10分休憩

14:30〜16:30
講演
重症児における能動的音楽療法−随意運動獲得のための実践から−
下川英子(埼玉療育園)

8月6日(日)9:00〜受付開始
9:30 〜 11:00
淑徳大学発達臨床研究センターの理論と実践
初期段階の子どものわかる世界とその拡がり−II水準からIII水準への支援−
長洞萌美(淑徳大学発達臨床研究センター)
10分休憩

11:10 〜 12:10
事例
ASD 児の10年間の臨床経過から−自己表現を支えて−
冨澤佳代子(湘南メンタルクリニック)
昼食休憩

13:30 〜 15:30
講演
身体を窓口にした子どもの理解と発達支援
香野毅(静岡大学)
※ 昼休みとプログラム終了後に、教材展示を行います。

主催・お問い合わせ
淑徳大学発達臨床研究センター
〒260-8701 千葉市中央区大巌寺町 200
Tel 043-264-6042 Fax 043-265-9801(日・月閉所)

*******************
hattatsurinsho1.jpg障害児の発達臨床1
感覚と運動の高次化からみた子ども理解


宇佐川浩 著
A5判/上製 2800円+税




hattatsurinsho2.jpg障害児の発達臨床2
感覚と運動の高次化による発達臨床の実際


宇佐川浩 著
A5判/上製 2800円+税






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2017年03月28日

【吃音に関する座談会】『吃音のある子どもをもつ親の座談会』(堅田利明先生、餅田亜希子先生 2017年5月13日)

『特別支援教育における吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援』の執筆者であります堅田利明先生と餅田亜希子先生が参加される座談会のお知らせです。餅田先生は、『吃音検査法 第2版』の著者でもあります。

『吃音のある子どもをもつ親の座談会』のご案内
〜 ランチョンセミナー with 長野 〜

吃音は、親の子育ての問題だ、あわてて話そうとするから、緊張するから、ストレスが原因、といった誤ったとらえられ方をされることがまだまだあります。さらには、そっとしておけばそのうち治る、知らぬ顔をしておくのが良い、といった関わり方についての安易なアドバイスをする方(専門家も含めて)が後を絶ちません。確かにそのような経過をたどる子どもさんもいます。ですが、そうならない子どもさんも大勢おられるのです。
吃音にはまず、情報や知識を正しく持つことが重要です。楽観的な対応や精神論は事態を悪化しかねません。情報過多の今日、何が信用できる情報であり、それらはどのように変化してきているのか、を見定めることは簡単ではありません。
「吃音のある子どもを持つ親の座談会」は、こうした問題を取り扱うために設立されました。子どもさんがすでに成人された保護者の方、これから就園するという方もご一緒に、吃音の理解を深め、情報を共有していくことを目的にしています。日ごろ感じておられる疑問や不安、将来についてのことなど自由にお話しして頂きながら学びを深めていきます。
吃音を広く知って頂くために、お子さんが通われている園や学校の先生方にお声かけしていただくのも一考です。 今回も長野の保護者の方をはじめ、吃音に積極的に関わっておられる先生も来られます。
なお、お昼をはさんでのランチョンミーティングです。会食を楽しみながら、どうか気楽にご参加頂けますことを心よりお待ち申し上げます。

ゲスト
堅田 利明(関西外国語大学)
餅田 亜希子(長野県東御市民病院)
吃音親子の会

日時
2017年5月13日(土) 10:00〜15:00

会 場
大阪市立大学医学部付属病院の18階 会議室4
JR環状線 天王寺駅から徒歩3分。地下鉄御堂筋線・谷町線の天王寺駅からも徒歩3分です。
1階正面玄関ではなく、時間外入り口をご利用ください。院内のエレベーターで18階までお越しください。掲示をしております。会議室4までお越しください。

参加費
無料(要申し込み)

ご注意
小さなお子様がお待ちいただく別室、対応できるスタッフを確保していません。
お子様連れのご参加は基本的にご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
※ 昼食は各自でご用意いただきますようよろしくお願いします。


お申込み
郵送によるお申し込みに限らせていただきます。
1.往復はがきに記載事項をご記入し、事務局までお申し込みください。または、記載事項をご記入したメモと、切手を貼った返信用のはがきを封筒に入れてお申し込み頂いても構いません。

2.返信用のはがきに宛先とお名前をお書きください。反対側に書かないようご注意ください。
期限は5月2日(火)の消印有効です。返信はがきに受付番号を記して返送致します。当日は返信はがきをご持参ください。

3.3週間が過ぎても返信はがきが届かない場合は事務局にメールでご連絡ください。事前申し込み、受け付け番号がない方のご入場はできませんのでくれぐれもご注意ください。

ご記載事項 全員がご記入ください。

1.ご参加される方のお名前と振り仮名
2.ご住所と携帯番号
3.パソコンから配信したメールが受け取れるメールアドレス

保護者の方は以下をご記入ください。
4.お子様のお名前・性別と年齢(学年)
5.お困りのことや相談になられたい事などがありましたらお書きください。保育園・幼稚園や学校、相談機関の先生方、その他の参加者の方は、以下をご記入ください。
6.職種
7.ご所属 (お持ちでない方は、この会をお知りになられた経緯)
8.今回ご参加をご希望された理由
9.お聞きになられたいこと等をお書きください。

事務局 お申し込み先
〒545−8586
大阪市阿倍野区旭町1丁目5-7
大阪市立大学医学部付属病耳鼻咽喉科 言語外来 藤本依子宛お問い合わせ osakasidai.st.yorikofujimoto★gmail.com(★を@に変えてください)
※ メールでのお申し込みはできません。必ず上記の方法でお申し込みください。
以上

*******************
kitsuon_ryutyosei_web.jpgシリーズ きこえとことばの発達と支援
特別支援教育における
吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援


小林宏明・川合紀宗編著
B5判/3500円+税



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9784761407810.jpg
吃音検査法 第2版
小澤恵美・原由紀・鈴木夏枝・森山晴之・大橋由紀江・
餅田亜希子・坂田善政・酒井奈緒美著
解説:5000円+税
検査図版:14000円+税

タグ:吃音 大阪
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2017年03月27日

【ドキュメンタリー番組】奥田健次先生出演(フジテレビ「NONFIX」)

『いじめられっ子の流儀:知恵を使ったいじめっ子への対処法』(昨年9月刊行)を監訳いただきました奥田健次先生のTV出演のお知らせです。学苑社では、『自閉症児のための明るい療育相談室』『障がいのある子との遊びサポートブック』も執筆いただいております。

フジテレビの「NONFIX」(ドキュメンタリー番組)
*関東圏(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)限定
放送日:2017年3月29日(水)25:40〜26:40(日付では30日の1:40〜2:40)
“ひらめき”で自閉症と闘う 異端の出張カウンセラー

内容の詳細については下記番組サイトをご参照ください。
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2017/676.html

自閉症児のセッションの様子、摂食障害の子をエラーレスで1回で直した症例、特別支援学校でのコンサルテーションの様子等が紹介される予定です。

*******************
いじめられっ子_カバー_書影用b.jpg
いじめられっ子の流儀
知恵を使ったいじめっ子への対処法
ケイト・コーエン・ポージー著
奥田健次監訳 冬崎友理訳
四六判/1600円+税


ryoiku-w.jpg自閉症児のための明るい療育相談室
親と教師のための楽しいABA講座
奥田健次・小林重雄 著
A5判/2500円+税



asobi.jpg
障がいのある子との遊びサポートブック
達人の技から学ぶ楽しいコミュニケーション
藤野 博編著
奥田健次・藤本禮子・太田一貴・林 g慧 著
B5判/2000円+税



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2017年03月02日

【新刊案内】学校における場面緘黙への対応ー合理的配慮から支援計画作成まで(高木潤野著)

昨日放送されました「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ)
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20170301_02.html
で取り上げられ、話題になっております場面緘黙に関する新刊のご案内です。著者は長野大学准教授の高木潤野先生です。
高木先生は、信州かんもく相談室の代表もされていらっしゃいます。
https://shinshukanmoku.wixsite.com/shinsyu-kanmoku
https://www.facebook.com/shinshu.kanm0ku/

学校における場面緘黙_書影_オビ.jpg
学校における場面緘黙への対応
合理的配慮から支援計画作成まで

高木潤野著
A5判/並製 2000円+税
ISBN:978-4-7614-0788-9

●帯
場面緘黙改善のゴールは「その人らしさを発揮できるようになること」
学校を「子どもの力が発揮できる場所」に変えられるのは先生だけである。本書は、数多くの場面緘黙のケースと関わってきた著者ならではの実践をもとに、学校でできる取り組みやアセスメントの視点を具体的に紹介する。

●著者紹介
高木潤野(たかぎ じゅんや)
長野大学社会福祉学部准教授、博士(教育学)、臨床発達心理士
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科修了。東京都立あきる野学園養護学校自立活動専任教諭(言語指導担当)、きこえとことばの教室(通級による指導)などを経て現職。専門は言語・コミュニケーション障害。日本緘黙研究会事務局長。
上田市別所温泉在住。

目次などの詳細につきましては、学苑社のサイトまで。
http://www.gakuensha.co.jp/cn27/pg526.html

LINEスタンプ「なっちゃんの声」にも高木先生が登場しています。
https://store.line.me/stickershop/product/1295935/ja


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2017年02月20日

【全6回研修会】川上康則先生[「子ども理解を深める」特別支援教育研修会]


学研プラスさんから『こんなときどうする? ストーリーでわかる特別支援教育の実践ーケーススタディからのアプローチー』を刊行された、川上康則先生の研修会(全6回)のご案内です。

詳細につきましては、教師の“知恵".net の公式サイトをご覧ください。
http://www.kyoshinochie.net/

第1回 川上康則の「子ども理解を深める」特別支援教育研修会  2017年04月15日(土)

第1回 川上康則の「子ども理解を深める」特別支援教育研修会
特別支援教育の視点が
授業・学級経営に生きる理由がわかる
川上康則の「子ども理解を深める」特別支援教育研修会 全6回

【講座内容】*すべての回への参加がお勧めですが、どの回からでもご参加いただけます。
第1回 発達につまずきのある子どもの輝かせ方 
2017年4月15日(土)/受付開始2月1日(水)午前7時〜
第2回 ふだんの言動・姿勢などから読み解くつまずきと具体的な指導
2017年5月13日(土)/受付開始3月1日(水)午前7時〜
第3回 WISC-IVなどのアセスメントから読み解くつまずきと具体的な指導
2017年6月18日(日)/受付開始4月1日(土)午前7時〜
第4回 低学年の子ども理解と関わり方
2017年7月1日(土)/受付開始5月1日(月)午前7時〜
第5回 高学年〜思春期の子ども理解と関わり方
2017年9月30日(土)/受付開始7月1日(土)午前7時〜
第6回 次のステップへ導く学級経営
2017年10月15日(日)/受付開始8月1日(火)午前7時〜

会 場:林野会館(東京都文京区大塚3-28-7)
参加費:5,000円
*チラシはこちらから→ http://www.kyoshinochie.net/kawakami2017.pdf

【申込について】
*申し込み必須、先着順、定員があります。
*各回にお申し込みが必要です。

【キャンセル料規定】
ご自身のご都合によるキャンセルに関しましては、以下のキャンセル料を申し受けます。
コンビニ決済の場合、指定の期日までにご入金がなかった場合、自動的にキャンセルさせていただきますのでご了承ください。
ご入金後のキャンセルにつきましては、後日ご指定の口座へ、キャンセル料を差引いた金額をご返金とさせていただきます。
なお、主催者側の都合によるキャンセルに関しましては全額ご返金となります。
■キャンセル料
ご入金後、研究会開催日7日前まで  1,000円
それ以降、当日           全額
お問い合わせ先
教師の知恵.net × エデュプラス
E-mail: chienet2010@yahoo.co.jp

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posted by 学苑社 at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする