2016年08月18日

【新刊】14歳からの発達障害サバイバルブック:発達障害者&支援者として伝えたいこと(難波寿和著 高橋稚加江イラスト)

新刊のご案内です。
お盆休みの影響で配本が遅れてしまっている地域もございます。何卒ご了承ください。

14歳からの発達障害_カバー_書影_帯.jpg

14歳からの発達障害サバイバルブック
発達障害者&支援者として伝えたいこと

難波寿和著
高橋稚加江イラスト
A5判/並製 1800円+税
ISBN:978-4-7614-0780-3

井上雅彦先生(鳥取大学教授)推薦!
著者は、自身が発達障害のある当事者である。本書は、彼の体験と知識から「生きやすくなるための工夫とは何か?」を自らに問い続けた結果の一つである。唯一無二の支援者としての新たな門出に大きなエールを送りたい。

●著者紹介
難波 寿和(なんば ひさかず)
岡山県出身1982 年生まれ。兵庫教育大学学校教育研究科障害児教育専攻、修了。臨床発達心理士。これまで発達障害をもつ児童から成人期までの療育やカウンセリングを行なっている。児童発達支援事業所、児童養護施設、情緒障害児短期治療施設、発達障害者支援センターでの仕事に従事していた経験あり。平成24 年に自閉症スペクトラム障害、社交不安障害と診断。その後、注意欠如多動性障害、うつ病の診断を受ける。現在、応用行動分析学(ABA: applied behavior analysis)を専門として、個別および集団療育、家族支援などを発達障害児者支援サービススモステABA(フリーランス)で行なっている。山陰発達障害当事者会スモステの会代表。日本特殊教育学会、日本認知・行動療法学会に所属。

●主な目次
自分の取り扱い説明書
当事者&心理士一問一答
 1 学校・就労編
 2 日常生活編
 3 パニックの対処法編
 4 感覚過敏編
 5 友だち関係・恋愛・結婚・子育て編
 6 病院編
 7 障害理解・受容編

詳細につきましては学苑社のサイトまで。
http://www.gakuensha.co.jp/cn61/pg518.html


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2016年06月23日

【NHK「あさイチ」】上村裕章先生が映像出演されました

昨日(6月22日)のNHK「あさイチ」で「ほめて伸ばす!子どもの発達障害」という特集が組まれました。
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/160622/1.html

『家族の体験記から学ぶ 発達障がい ABAファーストブック』の著者、上村裕章先生の療育風景が一部映像として流れました。上村裕章先生が、番組の感想をブログで述べられています。
http://becintl.blog11.fc2.com/

*******************
ABA_web_1.jpg家族の体験記から学ぶ
発達障がい ABAファーストブック


行動・教育コンサルティング[BEC]編
上村裕章・吉野智富美著
A5判/1800 円+税



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2016年06月02日

【講演会】奥田健次先生・小林重雄先生(2016年7月9日、長野県小諸市)

毎年恒例となりました奥田健次先生・小林重雄先生のデュオ講演会が開催されます。2016年7月9日(土)、長野県小諸市です。子育て相談会も同会場で実施されるとのことです。
最新情報につきましては、奥田先生のブログでご確認ください。

・奥田健次先生のブログ
http://www.diamondblog.jp/official/kenjiokuda/

*******************
行動コーチングアカデミー主催
子育て支援講演会2016 in 小諸

講師:
小林重雄先生(小牧発達相談研究所・筑波大学名誉教授)
奥田健次先生(行動コーチングアカデミー)

内容:
子育て相談において頻繁に寄せられる保護者の方からの質問に対して、それぞれの講 師が一つ一つ丁寧に回答していくというスタイルで行います。例えば、「平気でウソを つくわが子にどう接すればよいか」「強いこだわりを持つ子に対して何かよい対応方法はないか?」などの質問に対して、お二人の先生それぞれから回答していただくことで、様々な視点で問題に対する支援策や対応方法について楽しく考えることができます(当 日はさらに詳細で具体的な質問を用意します)。対象は子育て中の保護者の方々はもち ろん、子育て支援に関わる専門家の方、学生の方など特に制限はありません。

日時:2016年7月9日(土)13時30分〜15時30分(13時00分受付開始)
場所:ベルウィンこもろ(長野県小諸市相生町2丁目3-5)
アクセス:しなの鉄道小諸駅より徒歩5分 参加費:2,000円(事前振込み)
定員:200名(定員に達し次第、締め切り)

後援(予定)
小諸市教育委員会・軽井沢町教育委員会・御代田町教育委員会・佐久市教育委員会

協賛
学苑社
※当日会場にて『自閉症児のための明るい療育相談室』など書籍の著者割引販売があります。

参加方法
事前予約事前振込みになります。申込み期限内にメールにて@ご氏名AふりがなBご所 属(専門家の方のみ)Cお住まいの都道府県もしくは市町村D電話番号Eメールアドレ スを明記してお申込みください。返信にて振込み先をお知らせいたします。
※当日、託児はございません。お子様連れでのご参加はご遠慮ください。
申込みメールアドレス:
behavioralcoaching★gmai l.com(★を@に置き換えてください)
申込み期限:
2016年6月末日(定員になり次第、締め切ります。当日参加はできませ んのであらかじめご了承ください)。

推薦書籍:自閉症児のための明るい療育相談室(学苑社)
講師のお二人の共著による実践のヒント満載の一冊。タイトルに「自閉症児のための」とありますが、自閉症のお子さんに限らず子育て全般に共通するアイデアや対処法が解説されています。講演内容は本書の内容とは異なりますが、事前に読まれた上で講演会に参加されるとより理解が深まること間違いなしです。もちろん子育てにかかわる専門家の方にもお薦めします!

講師紹介
小林重雄先生(小牧発達相談研究所・筑波大学名誉教授)
○東京都出身。専門行動療法士・教育学博士。山形大学、東京教育大学、筑波大学、吉備国際大学、ノートルダム清心女子大学、名古屋経済大学を経て、なおも臨床実践に関連する研究・教授活動を続ける臨床実践家。筑波大学名誉教授。
○1968年に日本ではじめて自閉症児への行動療法を導入した自閉症児教育の第一人者であり、日本をはじめ海外にも多くの優秀な研究者や臨床実践家を生み出している。
○自閉症−その治療教育システム(岩崎学術出版社)、自閉性障害の理解と援助(コレール社)、応用行動分析学入門(学苑社)、自閉症教育基本用語事典(学苑社)などの編著書多数。

奥田健次先生(行動コーチングアカデミー)
○兵庫県西宮市出身。専門行動療法士・臨床心理士。発達につまずきのある子とその家族のために、日本にとどまらず世界各地から支援要請に応えている心理臨床家。テレビなど各メディアに多数出演。
○日本行動療法学会内山記念賞(1999年)、日本教育実践学会研究奨励賞(2003年)、日本行動分析学会学会賞(論文賞)(2008年)など受賞歴多数。
○拝啓、アスペルガー先生【マンガ版】(飛鳥新社)、拝啓、アスペルガー先生(飛鳥新社)、世界に1つだけの子育ての教科書(ダイヤモンド社)、メリットの法則(集英社)、叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本(大和書房)、子育てプリンシプル(一ツ橋書店)などの著書多数。
○桜花学園大学准教授、早稲田大学非常勤講師などを経て、2012年3月退職。 同年4月に西軽井沢(御代田町)に行動コーチングアカデミーを開校。桜花学園大学大学院客員教授、法政大学大学院、愛知大学、沖縄国際大学非常勤講師。

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ryoiku-w.jpg自閉症児のための明るい療育相談室
親と教師のための楽しいABA講座

奥田健次・小林重雄 著
A5判/本体2500円+税



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2016年06月01日

【講演会】菊池良和先生「吃音のあるあなたと家族に伝えたいこと」(2016年7月2日、茨城県つくば市)

フジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」を監修されている、吃音ドクターこと菊池良和先生の講演会のご案内です。学苑社の菊地先生の書籍も販売します。
詳細につきましては、以下のサイトをご覧ください。

・茨城県言語聴覚士会
http://stibaraki.blog69.fc2.com/blog-entry-573.html
・茨城言友会(いばらきげんゆうかい)公式ブログ
http://ibarakigenyukai.blogspot.jp/

ゆうゆうゆう会主催(茨城言友会共催) 第 3 回講演会
「吃音のあるあなたと家族に伝えたいこと」
講師:菊池良和先生(九州大学病院 耳鼻咽喉科医師)

今回は、九州大学病院で耳鼻咽喉科医師をされております菊池良和先生をお招きしました。
吃音ドクターこと菊池良和先生が、自らの体験に基づいて、吃音のある子どもたちにエールを送りながら吃音についてわかりやすく話してくださいます。
また、当事者や御家族、支援者にも接し方や考え方について話してくださいます。
会場では、菊池先生のご著書の販売もあります。

・当日の流れ(予定)
1 部 14:00〜14:30
菊池先生から子どもたちへのお話(小学生以上の子どもが対象)

2 部 14:40〜16:00
「吃音についての知識や周囲の方の配慮」(講演)
および質疑応答(中学生以上の方が対象)

日時 平成 28 年 7 月 2 日(土)14:00~16:00
会場 つくばサイエンスインフォメーションセンター 大会議室
   https://www.inter.or.jp/traffic.htm
   ※ 駐車場はありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。
   ※ 託児はありません。
定員 100名(先着順)
   ※子ども・御家族様のお申込み受付を優先致します。
   ※定員になりましたら、ホームページ上でお知らせ致します。
  
参加費 子ども:無料/当事者・御家族様・学生:1000円/
    言語聴覚士・教員等:2000円
後援 茨城県教育委員会(申請中)、
   茨城県言語聴覚士会、臨床発達心理士会茨城支部
申し込み 1氏名、2所属(学校、職種等)、3学年・年齢、4子どもさんとのご関係を記載の上、メールでお申込みください。また、大人の方で2部のみ参加ご希望の方はお知らせください。
siro-2009.12-★ezweb.ne.jp 長峰まで
(★を@に置き換えてください)     
〆切 平成28年6月15日(水)

言友会は大人(高校生以上)が対象で、吃音について考え、話し合う会です。ゆうゆうゆう会は、吃音のある子ども達と楽しく遊んだり、沢山話をしたりして健やかな成長を支援する会です。いずれも毎月第 3 日曜日、ゆうゆうゆう会は10 時から 12 時(行事によっては時間変更あります)、言友会は 13 時からです。詳細は言友会HPでご確認ください。

《懇親会のお知らせ》
終了後に懇親会を予定しております。参加をご希望の方は事前のお申込みをお願い致します。
※講師の菊池良和先生は懇親会には参加されませんので、御了承ください。

*********************************
kitsuon_mamaoenbook_4c_obi.jpg子どもの吃音 ママ応援BOOK

菊池良和著
はやしみこイラスト
四六判/並製 1300円+税




小児吃音臨床/カバー/帯RGB.jpg小児吃音臨床のエッセンス
初回面接のテクニック


菊池良和編著
B5判/並製 2300円+税



エビデンスに基づいた吃音支援入門kitsuonnyumon.jpg

菊池良和著
A5判/並製 1900円+税




吃音リスクweb.jpg吃音のリスクマネジメント
備えあれば憂いなし


菊池良和著
A5判/並製 1500円+税



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2016年05月27日

【サイト情報】日本ペアレント・メンター研究会

日本ペアレント・メンター研究会の公式ウェブサイトが公開されています。
http://parentmentor.jp/

研修会の情報などがアップされるようですので、ぜひチェックしてみてください。

*******************
mentor2_obi_web.jpgペアレント・メンター活動ハンドブック
親と地域でつながる支援


井上雅彦・吉川徹・加藤香編著
日本ペアレント・メンター研究会著
B5判/1600円+税



parent_w_obi.jpgペアレント・メンター入門講座
発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援


井上雅彦・吉川徹・日詰正文・加藤香編著
B5判/1900円+税


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2016年05月13日

【セミナー】第41回淑徳大学発達臨床研修セミナー(2016/8/6 〜 8/7 淑徳大学)

淑徳大学発達臨床研究センターのセミナーのお知らせです。
申し込み方法などの詳細につきましては、以下のサイトまでお願いします。
http://www.shukutoku.ac.jp/shisetsu/welfare/hattatsu/41semi2016.html

■日時:2016年8月6日(土)・7日(日)
■会場:淑徳大学 千葉第1キャンパス 5号館201教室
■研究テーマ:子ども理解と支援の実際
■参加資格:障がい児者の教育や保育・療育・福祉に携わっている方、並びに学生
■参加費:4000円
■申し込み方法:
A.FAXをご利用の場合
  FAX番号:043-265-9801
件名「セミナー申し込み」とし、下記項目をご記入ください
@氏名(ふりがな)
A住所(受講証送付先)
B連絡先(Eメール又は電話)
Cご所属・職種
D昼食弁当(800円)のご希望有無
(両日・1日目のみ・2日目のみ)
 
B.申し込み専用フォームご利用の場合
  下記アドレスより、「申し込みフォーム」をクリック
http://www.shukutoku.ac.jp/shisetsu/welfare/hattatsu/41semi2016.html

*申し込み受付後、受講証を送付します。
 受講証はお一人様一通となりますので、複数名で申し込む場合もお手数ですが、全員のお名前とご所属 
をお知らせください。

■申し込み〆切:7月23日(土)
(〆切を過ぎても、定員300名に空きがある場合は受け付けております)
■託児サービスについて:託児(6ヶ月〜小学生)をご希望される方は申し込み時にお申し出ください。

■内容:
8月6日(土)
10:00 開会の挨拶
10:10〜11:40
淑徳大学発達臨床研究センターの理論と実践
個別アプローチの位置づけと展開
池畑美恵子(淑徳大学)
13:00〜14:00 事例研究
学習を足がかりにしたコミュニケーション支援
−肢体不自由児のかな文字指導の工夫からー
富田直(埼玉県立越谷特別支援学校)
14:15〜16:15 講演
子どもの発達と活動療法
松井紀和(日本臨床心理研究所)

8月7日(日)
9:30〜10:30 事例研究
自己像の確立をめざして
−言語表現と概念の広がりを模索した中学部での実践ー
石井洋介(鳥取県立白兎養護学校)
10:40〜12:10
淑徳大学発達臨床研究センターの理論と実践
集団アプローチの位置づけと展開
長洞萌美(淑徳大学発達臨床研究センター)
13:30〜15:30 講演
ASD児の10年間の追跡調査からみえる「自己理解」の
大切さと可能性
木谷秀勝(山口大学)
*両日とも、昼休みとプログラム終了後に、教材展示を行います。

■問い合わせ先:
淑徳大学発達臨床研究センター
〒260-8701 千葉県千葉市中央区大巌寺町200
TEL: 043-264-6042  FAX: 043-265-9801

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hattatsurinsho1.jpg障害児の発達臨床1
感覚と運動の高次化からみた子ども理解


宇佐川浩 著
A5判/上製 2800円+税




hattatsurinsho2.jpg障害児の発達臨床2
感覚と運動の高次化による発達臨床の実際


宇佐川浩 著
A5判/上製 2800円+税






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2016年04月12日

【研修講座】日本緘黙研究会(2016年6月26日)

日本緘黙研究会の研修講座のお知らせです。詳細につきましては、日本緘黙研究会のサイトをご覧ください。
園山繁樹先生(筑波大学)、奥田健次先生(行動コーチングアカデミー)が登壇されます。
http://mutism.jp/info/kenshu2016/
http://mutismworkshop.wix.com/2016

緘黙(かんもく)について、教育や保育の現場で働く方々、発達相談に関わる方々、発達支援に関わることを学ぶ大学生以上、そして子育てに関わるすべての人たちに正しい知識と援助技術について知っていただくため、研修講座を開催することになりました。以下の通り、開催しますので関心のある多くの方々にご周知方、よろしくお願いいたします。たくさんのご参加をお待ちしております。

【ごあいさつ】
藤田継道 氏 (関西国際大学)
【基調講演】『場面緘黙(選択性緘黙)の理解と支援』
園山繁樹 氏 (筑波大学教授)
【事例から学ぶ】
司会・解説:奥田健次 氏(行動コーチングアカデミー)
事例提供:笹田夕美子 氏(浜松市発達医療総合福祉センター)

■日時:2016年6月26日(日)14:00〜16:45(開場13:30)
■場所:お茶の水女子大学 共通講義棟2号館201
    東京都文京区大塚2-1-1
■定員: 270名
■参加費用: 1,000円(当日お支払いください)
 お申込方法につきましては、日本緘黙研究会のサイト(http://mutism.jp/info/kenshu2016/)をご覧ください。


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2016年04月08日

【吃音教育臨床講座】小林宏明先生(2016年5月28日〜29日、東京都港区)

『学齢期吃音の指導・支援 改訂第2版』『吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援』の著者、小林宏明先生の講習会の案内です。お申し込みにつきましては、早坂吃音専門士養成協会(http://kitsuon.tokyo)にお問い合わせください。

2016 年臨床専門士養成講座(Core 講座)
今年度は3 回の開催です。第1回目は、金沢大学教授小林宏明先生による吃音教育臨床講座です。

■開催日
Basic :5 月28 日(土)10時〜17時(16時〜17時は試験)
Advance:5 月29 日(日)10時〜17時(16時〜17時はレポート等)
(終了後、懇親会をおこないます。)
●Basic
吃音のある子&保護者が抱える困難をICF に基づいて整理すると共に、吃音のある子どもの教育の目的をどのように設定すれば良いかについて検討すます。また、「学齢期吃音の指導・支援 ICF に基づいたアセスメントプログラム」に基づきた学齢期吃音の教育の実際について、具体的な事例の紹介を交えて概説します。
●Advance  
早坂吃音専門士協会で吃音臨床の事例について、評価の観点や教育の目的及び方法について参加者同士で議論します。

■場所
クラブハウス会議室青山
東京都港区南青山 2ー2ー8 DFビル 5階

■小林宏明先生(金沢大学人間社会研究域学校教育系 教授)からのメッセージ
昨今、吃音のある人の支援に関する研究では、多面的・包括的アプローチが注目されています。これは、従来のアプローチが吃音の言語症状の軽減に主に焦点を当ててきたのに対し、吃音への認知・行動・情緒、吃音のある人を取り巻く環境など、吃音のある人を困らせている様々な要因を多面的・包括的に実態把握や支援を行うものです。多面的・包括的アプローチの目的は、吃音の言語症状の軽減だけではありません。例えば、吃音に対する不安や緊張が軽減する、吃音のために避けていたことに取り組むなどの吃音への認知・行動・情緒に関する困難の軽減や、先生やクラスメイトの吃音への理解や配慮が進む、吃音へのからかいがないなどの吃音のある人を取り巻く環境の整備も大切な目標の一つとなります。
吃音教育臨床講座では、吃音のある学齢児を対象とした多面的・包括的アプローチについて、私の国際生活機能分類(ICF)に基づいた教育実践を紹介したり、参加させる皆様と議論したりできればと考えています。何とぞ、よろしくお願いいたします。
小林宏明先生のホームページ「吃音ポータルサイト」
http://www.kitsuon-portal.jp/

■今後の予定
第2回目 吃音心理臨床講座  講師:早坂菊子 Basic 8 月 6 日(土)/ Advance 7 日(日)
第3回目 吃音医学臨床講座  講師:菊池良和 Basic 11 月26 日(土)/ Advance 27 日(日)

■受講料
1講座:15,000円
3講座:45,000円(会員は40,000円)

■定員
各講座50 名
*定員に達し次第締め切らさせていただきます

*詳細につきましては、早坂吃音専門士養成協会(http://kitsuon.tokyo)までお問い合わせください。

*******************
学齢期吃音_帯ありweb.jpg学齢期吃音の指導・支援 改訂第2版
ICFに基づいたアセスメントプログラム


小林宏明著
B5判/3600円+税



kitsuon_ryutyosei_web.jpgシリーズ きこえとことばの発達と支援
特別支援教育における
吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援


小林宏明・川合紀宗編著
B5判/3500円+税



タグ:吃音
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2016年04月05日

【ダウンロード可能】吃音の指導・支援で使える教材資料(小林宏明先生バージョン)

吃音の指導・支援で用いる24の教材資料が、学苑社のサイトからダウンロードできます。『学齢期吃音の指導・支援改訂第2版ーICFに基づいたアセスメントプログラム』(小林宏明著)には、具体的な使い方が掲載されています。

・学齢期吃音の指導・支援 第2版 資料(アセスメント、指導・支援で用いる教材)
http://www.gakuensha.co.jp/pg484.html
19_1.jpg
19_2.jpg

小林宏明先生のホームページ「吃音ポータルサイト」からもダウンロードできます。「吃音ポータルサイト」にはさまざま情報・資料がありますので、ぜひご覧ください。
http://www.kitsuon-portal.jp/

*******************
学齢期吃音_帯ありweb.jpg学齢期吃音の指導・支援 改訂第2版
ICFに基づいたアセスメントプログラム


小林宏明著
B5判/3600円+税



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2016年04月04日

【ダウンロードできます】吃音を理解してもらうための各資料(菊池良和先生バージョン)

吃音の理解を促すための資料が、学苑社のサイトからダウンロードできます。新学期に先生や知り合いに渡してご利用いただければ幸いです。

1)『子どもの吃音 ママ応援BOOK』(菊池良和 著 はやしみこ イラスト)で紹介されている資料です。
習い事の先生やママ友などへ吃音を伝えるときにご利用ください。
http://www.gakuensha.co.jp/pg514.html
・子どもの吃音(きつおん)啓発資料
【資料1】クラスメートに理解してもらうための資料
mamabook_a_c.jpg
【資料2】周囲の大人に理解してもらうための資料
mamabook_class_c_h.jpg

2)『吃音のリスクマネジメント:備えあれば憂いなし』(菊池良和 著)で紹介されている資料です。
新学期にあたり、先生へ吃音を伝えるときにご利用ください。
http://www.gakuensha.co.jp/cn27/pg485.html
・幼稚園・保育園の先生へ
・学校の先生へ
・学校の先生へ(中高生用)
tegami_en.jpg


タグ:吃音 どもる
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